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postheadericon 胃がんとは

がん治療を行う病院の外観

がんの中でも胃がんは日本人のがん死亡率で上位にくるがんの一つで一昔前までは塩分の取りすぎにより罹患すると言われていましたが、近年ピロリ菌の感染により発症すると言われています。ピロリ菌の中でも毒性の強いものと弱いものに分けられ日本人は毒性の強いピロリ菌の感染率が高いため胃がんの罹患率が高いのです。

他にも乳がんや前立腺がんの罹患率が上昇していると言われ、食生活が欧米化しているためであると言われています。どのがんも早期発見が大事です。

胃がんの種類について
胃がんの種類には,がんの進行が粘膜下層までの早期がんと,それ以上に深く浸潤している進行がんがあります。

早期のものは,隆起型,表面隆起型,表面平坦型,表面陥凹型,陥凹型の5つの型に分類されます。

次に,進行したものは,限局隆起型,限局潰瘍型,浸潤潰瘍型,びまん浸潤型の4つの型に分類されます。そして,びまん浸潤型がスキルス胃がんとも呼ばれて悪性度が高く,血流やリンパの流れにのって転移しやすいという特徴があります。

胃がんとは
胃がんには胃の粘膜上皮から発生したものと、上皮以外から発生したものの二種類があり、日本や中国など、アジアにおいて特に患者が多くなっています。

喫煙や飲酒、塩分の多い食事は胃がんになるリスクが高く、逆に果物や野菜を少量でも摂取することで発生率を下げることができます。女性においては緑茶を飲むことも効果的だとされています。

早期は自覚症状がほとんどなく、多くの場合発見が遅れてしまいます。進行してくると腹痛や吐き気、急激な体重減少などの症状が出てきます。

乳がん検診の必要性
乳がんとは、乳腺から発症するガンで、細胞の遺伝子の異常蓄積によって発症すると言われていて、主に20代、30代の女性の発症率が高まっています。

その中で定期的に検診を受けることはとても大切なことです。

検診内容は、触診で胸にしこりがないかを確かめたり、リンパ節が腫れていないかなどを確かめたり、乳頭から分泌物がないかということも観察します。マンモグラフィでの検査もできます。

いづれにせよ、ガンは早期発見、早期治療が最善の策です。

postheadericon 肺がんの概要

がん治療を行う病院の人体模型

肺がんは肺の気管支や肺胞の細胞が何らかの原因でがん化したもののことです。初期症状に長い期間に渡る空咳、血痰、胸の痛みなどがありますが、早期のものは症状がでにく自覚できないことが多いのでX線検査などで発覚する場合が多数です。

肺がんの治療には主に外科手術、薬物療法、放射線療法があり、一般的に多く使われ、よく効くとされているものは薬物療法です。

抗がん剤は通常2種類以上のものを3~4週間ほどのサイクルで使っていきます。

肺がんの種類
肺がんには、非小細胞がんと小細胞がんの2種類があります。非小細胞がんは、肺がんの約80~85%を占め、通常ゆっくり成長していくもので、腺癌、扁平上皮癌、大細胞癌の3つに大きく分類されます。化学療法や、放射線療法の効果が得られにくいため、治療は手術が中心となります。

小細胞がんは、15~20%と頻度は低いものの、進行が早く、転移しやすい悪性度の高いがんです。小細胞がんは非小細胞がんに比べ、化学療法や、放射線療法の効果が得られやすいと言われています。

たばこを止める必要性
がんの死亡率で毎年上位にランクインしているのが肺がんです。

がんになる原因はさまざまありますが、代表的なものが喫煙です。

喫煙者はもちろんたばこの煙を肺に吸い込むわけですから当然リスクはありますが、たばこを吸っていないひとでもたばこの副流煙を吸い込むことによって肺がんを患うことがわかっています。

むしろ喫煙者本人の能動喫煙より副流煙を吸い込む受動喫煙の方が人体に悪影響を与えているというデータがあります。

今では喫煙は自分だけの責任ではないということです。

乳がんの対策

乳がんとは乳房にある乳腺といわれる組織に出来る癌で、年間4万人以上の女性が診断されています。

早期発見をし適切に治療を受ければ高い確率で完治することができるため、定期的に検診を受けて早期発見に務める事が大切です。

また対策としては、ストレスをためないなど基本的な対策はもちろんの事、大豆イソフラボン、食物繊維の摂取が有効といわれています。
乳がんは浸潤性の場合転移する可能性があり、胃がん、肺がんなど全身の癌になる恐れがあります。